10まで数えてみると・・・。

  • 代表 かめさん
  • 2011/8/02 08:40:17

10までゆっくり数えてみると・・・。


気持ちの中で落ち着くポイントを見つけることができます。

つまり、日々を安穏に過ごすための「コツ」。


忙しい世の中、心穏やかに過ごせたら、どんなにいいとでしょう。


仕事で、あらゆる所にいきますが、最近目にすることが多いのが、


コンビニやスーパーで、また公共の場所で、子供を怒鳴り散らかしている場面。


20代後半から30代のお母さんでしょうか?


子供は、これでもかって位泣き叫んでいます。いくら悪いことや我侭をしたからといっても、「もうそこまで!に。」と叫びたくなる場面。


躾も、厳しくすべきところは、場所に関係なくその場でしなければならないこともあるでしょう。


その場で、注意しないと、何がいけないのか、小さい子供はわかりません。


時間を置いて叱ると、その惨めな感情、怒られたという感情や憤りだけが残り、その場しのぎの対処方法しか学べない人へとなる可能性だってあるかもしれません。


幼児期には、特に、注意が必要。


なぜか、その状況や理由を教えるのではなく、お母さんとして、人として、周囲がどのように感じるのか、冷静に伝えることで、人としての感情が豊かに成長するものだと聞いたことがあります。



自分の感情だけで、怒りにまかせて叱るだけでは、叱られないような方法や言い分を子供は見つけます。


その場しのぎで「嘘」を平気でつくようにもなるようです。


それだけでは、成長するに従い、自分で判断して、ブレーキをかける、その行動をしないようになる、また他人への思いやりを忘れないような人としての成長への妨げになります。


普遍的な、人がどのような感情を持つか、自分なら、どのように行動するか、判断し分別できるような子供として成長させるには、人の感情というものを冷静に伝えることが大事だと感じます。



しかるべき場面があったら、まずその行動から、



「~ちゃんが、そういうことをすると、お母さん(お父さん)は~と思うわ。だからしないようにしようね。」とか。「今回のことは、とっても悲しい。」とか。


自分の感情を伝えることです。


子供は、大好きな両親が、悲しくなったり、辛い気持ちになるんだったら、やめようと自問自答します。

その行動が、周囲を悲しませたり、辛くさせることを学びます。


それが、その他の集団、学校や幼稚園、その他の関わりが出て行動範囲が広がったときに、自分で判断できるようになります。


いじめも、喧嘩でも、人間関係でも・・・。


それが相手はどのように感じるか、想像できるようになるんですね。


咄嗟のときに、厳しくいう場面も必要です。それは、今後の子供の命や、相手の(子供)の命や怪我につながるような場面などでは。


しかし、そうでない限り、怒りそうになったら、まず、深呼吸をして、10まで数えて自分の感情を整理し落ち着かせましょう。


そして、子供と接すること。


自分の感情を冷静に伝えましょう。きっと、子供に伝わります。

そして、次回から意識するようになります。


心と心。それが、人の関係だということに気が付く子供に成長を促すには、まずは、自分がひとまず落ち着く練習と実践をしていかなければなりません。


感情の爆発による「躾」は反発しか生まないものです。


自分を認めてくれる、必要としてくれている、自分は生まれてきてよかったんだという、基本的な親子の信頼関係は、家族や家庭から生まれてくるものです。


10まで数えて冷静に対処していきましょう。10までの間に、落ち着けるポイントがふとでてきます。それから、子供、また人に接するといいですよ。


いい親子関係、人間関係を作るために。


それではいい1日を。






※この記事は、下記URLと重複しています。ご了承ください。
「10まで数えてみると・・・。(http://ameblo.jp/kamesan-dream/entry-10972829389.html)」

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