日本の誇れる文化~『和食』

  • 代表 かめさん
  • 2014/1/15 11:21:39

「いただきます」家族とともに食事をする光景は、核家族となってきているとは言え、昔ながらの食卓には違いありません。


海の幸、山の幸、日本独特の『和食文化』。


日本人の伝統的な食文化がユネスコの無形文化遺産に登録されることとなりました。


無形文化遺産は、芸能、社会的習慣、儀式、祭礼、伝統工芸技術、などを保護しようとするものです。


健康食ブームを背景に世界中に広まりつつある「和食」ですが、今回の無形文化遺産の登録で日本独自の食文化の価値が改めて認められたことになります。


日本では、伝統的な食文化が失われつつあることや肥満などの生活習慣病を引き起こす食習慣の改善が課題となっています。

今後、すべての日本人が担い手となって、和食文化が継続していくよう保護していく役割が求められてくるのです。



あらためて和食文化の特徴をまとめてみましょう。


①多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重。


南北に長い日本は、海や山にいろんな表情をもっています。そのため各地で地域に根ざした食材が使われています。また食材を活かした、調理技術、調理器具が発達していると言えます。



②栄養バランスに優れた健康的な食生活。


一汁三菜を基本とする日本の食事スタイルは理想的な栄養バランスと言われています。


③自然の移ろいや美しさをを表現。


食事の場で自然の美しさを表現することもその一つでしょう。季節の花や葉などで料理を飾り季節にあった器や調度品を使って季節感を楽しみます。



④年中行事との密接な関わり。


日本の食文化は年中行事と密接に関わってきました。

自然の恵みである「食」を分け合い、食の時間を共にすることで家族や地域の絆を深めてきました。



世界に誇れる「和食文化」。


その一膳、感謝していただきたいものでありますね。



※この記事は、下記URLと重複しています。ご了承ください。
「日本の誇れる文化~『和食』(http://ameblo.jp/kamesan-dream/entry-11750466326.html)」

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