知事と開門を求める漁民が面会

  • 堀江ひとみ
  • 2012/8/23 20:25:09

 23日は、諫干百条委員会、知事と開門を求める漁民の面会、議会運営委員会と緊張の時間が続き、お昼の弁当を食べる時は16時30分をまわっていました。

 ブログでは、知事と開門を求める漁民との面会について書きます。

 30分と限られた時間の中で、4名の方が発言しました。それぞれの立場から、漁がなく漁業以外の収入で、かろうじて生計をたてている実状が切々と訴えられました。
 漁民のみなさんは、時間が短くて言いたいことも言えないと、はじめに要望書を提出しました。

①長崎県下で有明海漁業を営む漁民が、深刻な漁業被害に苦しんでいる実態を直視し、漁場は安定しているなどという間違った発言を撤回してください。

②長崎県下の漁民のなかに開門を求める声が、広範囲に存在することを認め、開門を敵視する態度を改めて下さい。

③漁民の声を聞く機会を、今日だけにとどめず、これからも継続してください。
と、3項目の要望を行い10日以内に文書で回答をと、求めました。

 中村知事は、「(漁業被害の)厳しい状況はある」との認識を示しましたが、諫干潮受堤防排水門の開門については、漁民と応酬する場面もありました。

 出席した10名の漁民からは、「知事に現場をぜひみてほしい」「知事と直接話せて良かった」等の感想が聞かれました。

 
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