学童保育はどう変わるか

  • 堀江ひとみ
  • 2013/2/17 14:51:03

 17日長崎市。長崎県学童保育連絡協議会主催の学習会に、参加しました。

「子ども・子育て関連3法」が昨年8月、可決・成立したことをうけて、学童保育がどう変わるか。全国学童保育連絡協議会・真田事務局次長を講師に、県下から保護者、指導員や関係者、行政担当者、県議や市議、約300人が学びました。

 現在、学童保育は児童福祉法に法的根拠がありますが、公的責任や予算措置があいまいで、最低基準がありません。

 今回の法改正で、学童保育の基準を、市町村が条例で定めることになります。しかし、「指導員の資格」と「配置基準」は国の基準ですが、施設の基準などそれ以外は、国の基準を参考にするとしています。

 新しい制度は、市町村に実施責任を持たせていますが、都道府県の役割については明確にされていません。「長崎県独自の進んだ施策は守られるのか。」不安の声がだされました。

 「子どもたちに豊かな放課後を」。学童保育を発展させてきた力は、保護者と指導員の強い願いです。今回の法改正を、よりよい学童保育をつくるための好機としなくてはなりません。私も、関係者の声を取りあげていきたいと思います。
 


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