高校でも労働者の権利を学ぶ場を!

  • 堀江ひとみ
  • 2013/10/25 17:10:39

 長崎県議会・文教厚生委員会・決算審査3日目。

○高校授業料は再入学でも無償にしてください。

 高校授業料が無償化の現在、留年した場合、再入学した場合の対応が、各都道府県に問われています。長崎県は、再入学した場合の授業料を徴収しています。
 2012年決算額、2名63180円。60代70代のお2人が、高校卒業後、学び直したいと単位制や通信制の高校に入学した事例です。学び直しの方たちは、お金を出してでも学ぶと言うでしょう。
 私は、高校教育の範囲なのだから、学び直しであっても授業料は徴収すべきでないと、指摘しました。教育委員会は「一度高校教育は終えているので、再入学は徴収する」と答弁。 しかし、私が「全国で22の県が再入学の授業料は徴収していない。今の答弁では、説明がつかない」と指摘。教育委員会は「他県の状況もふまえ、改めて検討する」と答弁しました。

○高校生に、労働者としての権利を学ぶ機会をつくってください。
 
 労働基準監督官を題材にしたテレビドラマも始まりました。若者を使い捨てにするブラック企業が、国民の厳しい批判を受けています。就職を希望する高校生に、労働法など労働者としての権利を学ぶ機会をつくるよう求めました。
 教育委員会は、学校現場と相談し検討したいと答弁しました。

 写真は、日本テレビホームページより。

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