県民の声を届けてきましたー政府交渉ー

  • 堀江ひとみ
  • 2014/10/16 17:52:17

 10月7・8日、日本共産党長崎県委員会として、総勢10名の参加で政府交渉をおこないました。9省庁に35項目を届けました。仁比聡平参院議員、赤嶺政賢衆院議員が、それぞれ短時間ですが同席しました。

○ 地域住民が反対する長崎大学のBSL-4施設設置を認めないこと。文部科学省は「地元に反対があるのは知っている。学術的必要は認めるが、単純に設置するとはならない。地元の合意を形にした協定がないと、設置は認めないと大学側に言っている。」と答弁しました。

○ 生活保護葬祭扶助について。厚労省通知を、長崎県が「葬儀代の基準額を1円でも越えたら、葬儀代は支払わない」と解釈し指導していることの見解を求めました。厚労省は「葬儀代基準を超えていたら、精査して支払うことであり、葬儀代を支払うなという事ではない」と回答しました。

○ 松浦市今福町へのミニボートピア設置を認めないこと。国交省は「申請するには、地元・市長・議会合意の3要件が必要。すでに地元自治会で反対決議があるなら、現時点で申請手続きはできない」と答弁しました。

 その他、長崎新幹線、石木ダム、諫早湾潮受堤防開門問題、カジノなど、県民の声を届けてきました。

 また、不明な点については説明をお願いしました。総務省が各自治体へ、公共施設管理計画の提出を求めていることの説明をお願いしました。なんと、かって長崎県財政課長をされていた村田理事官に、対応していただきました。

 交渉内容は、22日記者会見もおこない、様々な方法で広く県民へお伝えいたします。


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