本当に久しぶりに岩屋山に行くことにしました。長らくご無沙汰です。
歩き始めるとと園児の集団。「遠足?」と聞くと、「秋ば見つけにきたっと」と言います。それぞれが手に持っている袋をのぞくと、どんぐりや栗のイガや色づいた葉っぱが入っています。「おばちゃんも秋を見つけにきたとよ。秋がいっぱい見つかるといいね」
かわいい天使ではありますが、山では天使と一緒でないほうが幸せに感じるおばさんでありまして・・・ バイバイ~と手を振って元気な振りしてどんどん先に行きました。
さあ私も秋探し・・・ いつもの所は切り払われていて探しても秋は見つからず・・・ とがっくりしていましたが、ありましたねえ~ 意外なところに秋が。

それもあっちにもこっちにも~ それにこれは秋?スミレも咲いていました。

ヤクシソウは秋でしょう。

そしてありましたねえ~ 大株。この株は驚きの大きさで60cmはあります。
重さに耐えかねて横になっている株もあります。
本当にきれいだねえ~ 生き物は進化の過程で道を探すと言われていますが、センブリちゃんも草刈や盗掘の手を逃れてこうして咲いていたんだね。
さあて、景色を見ますと本日は黄砂が飛来しておりまして、何も見えません。
山頂はさっさとあきらめてタヌキマメちゃんに会いに行きました。まだ毛皮を着ておりましたが、寒そうにしていました。

久しぶりの岩屋山は気持ちのいい散歩が出来ました。でも赤い秋はまだ先のようでした。
春先い多いはずの黄砂がこの秋に見られる理由は大陸の雪不足とのことですね。この時期は猛烈な冬の大陸季節風が吹きますが、例年は高山地帯の砂は雪に覆われて巻き上がらないそうです。地球温暖化で雪が降らずに、中国の汚染された空気に混じって砂が日本に押し寄せてくるとは・・。だんだん秋の山パノラマを味わうこともままならない環境になっていくのでしょうか?
思いがけない黄砂にはびっくりしました。
ほとんど景色が見えないくらいでしたよ。
温暖化は少しずつ進行しているんですね。
すっきりの青空が貴重に思えてきますね。
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