『フォーク好きの原点を探して』の一応、最終章ですね。ある意味、今やっている親父バンド「ギタッ子」の原点になります。

 「すべり台」の活動もその名のごとく順調に滑っていたのですが、アコギを習いたいという若者たちを集めたのが「ギタッ子」でした。いわゆる初心者教室みたいな出だしだったわけです。言いだしっぺの私が初代の代表?を務め、活動しだしました。そしたら、時が経つにつれ、初心者だけでなく、中級者などいろんなレベルの人たちが集まり、そのうち小グループ化していくという過程を辿りました。

 活動の最初ころは、同じ曲を全員で弾いて、歌うということで納まるのですが、次第に欲求も出てきて、少しずつレベルアップを目指そうという時期が必ずあります。それが高じて分裂なんてことはアマレベルでもあるんですが、そこまでは行かなかったですね。うまい具合に解け合ったグループがいくつか出来上がってきました。

 上のプログラムですが、ヒット曲に交じって「♪小町通り」という曲がありますが、オリジナルです。当時、自衛官(海上自衛隊)の方が入部していて、アチコチ転勤でまわる中、鎌倉の思い出を綴った歌でした。スリーフィンガーで奏でるいい曲でしたね。メンバーとしては中学校の先生や看護婦(当時)さん、保母(当時)さん、銀行員等など多彩な職種の若者が集まっていましたね。


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