地球劇場③

  • 時代おくれ
  • 2017/1/28 23:28:00

 最後は、太田裕美。ゲスト陣の中では一世代ほど若いけど、1970年代から歌っている息の長いアーティスト。私と一つ違いの62歳って、とてもそう見えないなぁ~。

 昔、NHKの番組に「ステージ101」というのがあって、よく見てました。楽しいステージでした。その中にいたのが太田裕美。光ってましたね。その後1975年に出したのが「♪ 木綿のハンカチーフ」。大ヒットでしたもんね。よく聞きました。よく流れていたと言った方が正解かも知れない。

 私が30代の頃、あるきっかけで週一の新聞配達をすることになり、その時は3時半起き。車は深夜のラジオをつけっぱなし。そんな時、この歌が流れてくると、配達を一時中断し、全部聞いてから再出発してましたね。

 この曲の良さの一つは、何と言ってもイントロの軽快感あふれるエレキの響きでしょうね。歌に入っても、バックでリフが鳴ってます。ただね、あのフレーズは相当にテクニックを持った人じゃないと弾けないですね。難しいです!

 ある歌番組で、太田裕美のバックをすることになり、エレキを担当したアルフィーの高見沢。リハの時に「そうじゃないって!」太田裕美からダメだしされたと語ってましたもんね。

 オリジナルのエレキは鈴木茂のようですが、この曲はLP=アルバム収録曲と、シングル盤ではアレンジが違うらしいです。その辺を調べた人がいますね。私、全然気づいてなかったです。

関連URL:http://hakasemusic.blog76.fc2.com/blog-entry-35.html

 

 これはアルバムバージョン。最初にレコーディングしたバージョン。聞くと確かにアレンジというかテイストが違う。エレキの印象、リフもちょっと違う。ボーカルも含め、全体的に軽快感がこっちのほうが増している。そしてエンディングは全然違う! 面白いですね。つまりアルバムバージョンを全然聞いてなかったんだ。41年目の真相でした。


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