NHKの終戦特集がいい

  • 時代おくれ
  • 2017/8/13 23:13:00

 昨夜のNHKスペシャルやNHKETVがよかった。本土爆撃を扱った「本土空襲 全記録」は、日本への空襲の全容を明らかにしていたと思いました。本当に必要な空襲だったのか、米軍の都合だけで完膚なきまでに破壊された郷土と失われた命ではなかったか。そう感じましたね。その最後は広島・長崎への原爆投下です。

関連URL:http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170812

 NHKETVは、「原爆と沈黙~長崎浦上の受難~」という、爆心地浦上のカトリック信徒と被差別部落を内容とした番組でした。何となく知っていたくらいで、これまで深掘りしたことのなかった内容でした。

関連URL:http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2017-08-12/31/3035/2259590/

 特に印象に残った被差別部落については、何とはなしに、銭座町あたりに存在したということは知ってましたが、その詳細や原爆との関連で知ることはなかった部分です。

 浦上町という町名も初めて知りました。そして、浦上墓地という市営の墓地があることも初めて知りましたね。何だか、片方で語り部みたいに原爆遺構の説明をしながらも、身近なところで知らないことがまだたくさんあると気づかされます。

 被差別部落について、1974年兵庫県で起こった「八鹿高校事件」をきっかけに知りました。一例ですが、その時まで岡林信康の「チューリップのアップリケ」や「手紙」など、普通にフォークソングとして聴いていたのですが、この事件を介して次第に歌の背景を知ることになります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 あの戦争のむごさ、非人道性を思い起こし、もう二度と戦禍を繰り返すことがないよう、現在に生きるオジサンたちは体を張って、反核・反戦平和を主張しないといけないですね。


  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
トラックバックURL :
http://n-log.jp/tb.cgi/279252