衆院選後に思う

  • 時代おくれ
  • 2017/10/26 16:28:33

 衆院選が終わって、各党は総括会議みたいな両院総会を開いたりしています。そのニュースの中で、民進とか立憲民主、希望、維新などかいつまんで見ていましたが、中でも希望はひどかったね。相当KOIKEちゃんに対する批判もあったようだけど、その後だったかの記者会見でのやり取りが報道されてました。そしたら、かなり批判的な突っ込んだ質問をするとスルーして、完全無視。「次の質問どうぞ」と振ってました。

 この人物もそうだったんだ。アベちゃんと同じだった。自分への批判的な意見に対しては、こういう対応をする。まったく一緒だね。

 一応形の上では謝るけど、希望の党創業者とか言い出して、党首から退くようなことはしない。180名も落選してしまい、お金も踏絵みたいな文書も出させておきながら・・・です。ひどい話しですよ。自民党よりひどいかも?

 あと、民進党のMAEHARAの責任の取り方に注目したいね。民進党の代表選の時は、枝野になったら民進は分裂するとか、そんな意見もあったようだけど、何のことはないMAEHARAが実現しちゃった!? 

 自民党は、この二人に表彰状を送らないといけないだろう。強いて言えば「功労賞」が適当かも知れない。この二人の活躍で、過半数は完全突破し、与党3分の2も手に入れちゃったわけでね。この歳になっても、政治の世界の醜さが目立って仕方ない。

 ちょっと前、衆院選中のことになるけど、美智子皇后の83歳誕生日の宮内庁記者会の質問に対する文書回答が発表されましたね。その内容が素晴らしいと思いました。世の中の出来事に対する広い視野と視線の優しさ、謙虚さが示されていました。

関連URL:http://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/14

 特に「核兵器廃絶」に向けた世論の動きを捉えたフラットな視線を感じました。国連軍縮担当上級委員:中満氏にも言及している点など、政府が全く一言も触れたことがない内容でした。感動しましたね。

 翻って、政治の代表者にこういう視点が欠落していることを痛切に感じた衆院選顛末になりました。


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