県美のコンサートへ

  • 時代おくれ
  • 2017/11/12 23:12:00

  昨夜は県美のロビーで開催された「Inspired Guitar Duo “Naja” 発売記念九州ツアー 小沼ようすけ×藤本一馬」ライブを堪能。小沼さんはアコギ特集のCDで少し聴いた程度、藤本さんはまったく知らなかった。orange pekoe の人だったんですね。このライブ、FM長崎開局35周年記念だったらしく、25周年の時も呼んでもらったと感激してました。次は45周年???

 さて、そのライブですが、ガットギターとエレキギターの組み合わせでグイグイくるかと思えば、ガット2台で静かに語りかけてくるイメージです。早いパッセージで来たかと思うと、アルペジオの柔らかな音と交錯するって、何を言ってるのか、伝えたいのかわからないと思いますが、書いてる本人も正直伝えきれない。早い話し、ジャズですね。

 曲名の説明がほとんどなかったので1曲目から聴くだけでした。一応ソロコーナーも1曲ずつありました。そしてデュオに戻りエンディングに向かう。アンコールは2曲でしたね。

 ホント正直な話しですが、新しいCDの発売記念ではあるんですが、1曲ほどカバー曲を入れてもらえると助かった気がしました。ファンの方たちには失礼な話しなんですけどね。オジサンは、2人で弾く「♪ スペイン」もしくは「♪ ボレロ」あたりを聴いてみたいと思いました。

 でも率直に、凄い実力を感じるギタリストでしたね。デュオと言えば、ゴンチチだったりデパペペをすぐ思い起こしますが、そこに新たに加わりました。

 そして、敢えてもう一つ。それは音響と空調でした。音響はオジサンにとってという意味で、すべての方という意味ではありません。難聴気味のオジサンには、特にエレキの低音域や高音域で出てくる反響音が響いてしまってきつかった。建物の構造が鉄筋とガラスなので反響素材だらけで、やはりブリックや他のホールと比べて室内に残響音があるようで、同じくらいに音圧感を感じたビデオホールでは音が整理されていて聴きやすかったことがあります。これは旧香港上海銀行も同じで、上手い具合に聴きやすい響きだった経験があります。音のコントロールが難しい、PA泣かせもあるかも・・・って、お前はプロではない!!

 それから空調ね。この日はめっきり寒くて、夕方から気温が下がる傾向でした。館内に入った時は程よい暖房を感じたのですが、1時間経ったか経たないくらいで、寒く感じました。それ以降は急激に・・・。この時期、空調をいつ停めるかって確かにあること。よくわかります。でも、早すぎたんじゃ~って気がしました。皆さん、ほぼ冬支度の様相でしたが、それでも寒かったんじゃないかと思いましたね。冷え性の方はつらかったと思います。これも構造的に来るんじゃないかと思いました。

 


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