また沖縄で交通事故死

  • 時代おくれ
  • 2017/11/26 23:26:00

 先日19日、沖縄那覇市の国道で、飲酒運転の米軍トラックが日本人の運転する軽トラックに衝突し、60代の男性が死亡しました。ひどい話しです。翌日20日には、米軍のトップが県庁を訪れ、翁長知事に謝罪をするシーンがTVで流れましたが、憮然とした知事の表情に、何度も繰り返される沖縄の痛みを感じました。

関連URL①:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23696030Q7A121C1000000/

 以下は、平和委員会の抗議文からの一部抜粋ですが、改めて沖縄での米軍関連の事故の多さが目につくものです。

 ~沖縄県警の資料によると、米軍関係者による交通事故は統計のある1981年から2016年末までで3613件、死傷者数は1990年から2016年末で4106人(死者82人)に上る。また、沖縄の施政権返還(1972年)から2014年までの米軍人・軍属やその家族による刑法犯罪の検挙件数は5862件。うち『殺人』『強姦』などの凶悪事件は571件で、戦後から昨年までの『殺人』「強姦」などの犠牲者は少なくとも620人に上る。
 これらが、沖縄に広大な米軍基地が存在し、米兵が占領軍的特権を背景に行動する中で起きた犠牲であることは明らかである。
 今回の事故も、昨年4月の元海兵隊員による女性殺害事件を受け、「綱紀粛正」が唱えなれる中で発生した。琉球新報によれば、「今年に入って、米軍関係者の飲酒運転の摘発は少なくとも16件ある。うち5月に摘発された空軍兵は読谷村で女性を負傷させたのに逃走していた。このほか飲酒した米兵が女性を殴打したり、民家の屋上に無断で侵入したり、タクシーを無賃乗車したり、飲酒検知を拒否したりした事件が起きいている」(11月20日社説)という。同社説が主張しているように、「もはや(米兵事故・犯罪)『ゼロ』を実現する方法は米軍の沖縄からの撤退以外にない」~

 こういう状況を知ることは大事だと思います。他人事で済ませちゃいけない! 

 つい先日は、佐世保港内での米軍のLCACの夜間航行訓練のことがニュースになっていましたが、これとて、地元西海市と協定を結んでいたにも関わらず強行されています。

 オジサンがもっと恐れていることは、オスプレイの佐世保飛来についてです。日本人が住む住宅地の上でもお構いなく飛行する米軍機の存在、そこにオスプレイもドンドン加わってくる恐怖です。特に、今後佐世保にも多数のオスプレイが飛んでくることが懸念されています。

関連URL②:https://www.city.sasebo.lg.jp/kichisei/osprey.html

 昨年は朝長佐世保市長も体験搭乗をしています。

関連URL③:http://www.sankei.com/photo/story/news/161118/sty1611180009-n1.html


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