SONGSから

  • 時代おくれ
  • 2018/1/06 13:11:57

 1月4日のNHK「SONGS」はさだまさしの長編曲の特集だった。その前、昨年11月30日は「炎上曲」の特集でしたね。こういう企画、面白い。好きですね。こういう番組作りをする(できる)のもNHKのいいところ。このいいところを伸ばして欲しいね。ま、このへんについては後日に譲ろう。

関連URL:http://www6.nhk.or.jp/songs/prog.html?fid=180104

 番組の中でナレーターがズバッと、この間さだが貫いてきたのは「反戦」って、語りましたもんね。その象徴として、「♪ フレディもしくは三教街~ロシア租界にて~」が歌われました。1975年(昭和50年)の曲ですよ。

 彼のコメントにも「歌が歌えるのも平和だから・・」というニュアンスの言葉がありました。戦争になったら歌えない・・・・、そうなんだよね。先の大戦では、戦争を称える、鼓舞する文化しか国はやらせなかったからね。

 このニュアンス、ミュージシャンでは山下達郎や吉川晃司などからも発信され続けていると思いますね。それ以外にも、直に言わないまでも、気持ちとして、作品として表してるミュージシャンは多いと思うなあ~。

 「おかしいと感じたことを話したり、ミュージシャンのように歌ったり、芸人では時の人になった村本のように漫才にしたり・・・」、これって、自分が表現できるフィールドで頑張るってことだと思う。大事なことだよ! 

 ところが今の世の中、そんな表現をした途端に、ネットを中心に「反日」とか「左翼」とか、「朝鮮に帰れ」とかいう言葉をぶつけてくる輩がいる。戦争反対って叫んだら、即「反日」かい? 

 こういうのって、議論にまで発展させる前に、叩き潰せとばかりに煽り、拡散するだけが目的みたいに感じるね。嫌な世の中だね。

 みんなでジックリ、「♪ フレディ・・・」聴いて欲しいね。こういう曲を弱冠22~3歳で書いてるって、改めてさだまさしってすごいと思う。

 


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