ファイバーグラスきたない今日、やっと船体内側のファイバーグラッシングが終わりました。
(ファイバーグラスを貼り付ける作業をこう呼ぶそうです。)
  分割部分はストレスがかかるためファイバーグラスを6重に貼り付けます。なんかもう少し合理的な補強方法があるようにも思いますが「下手な考え休むに似たり。」とも言いますので悩まずせっせと貼り付けます。
慣れた人は一度に6枚を重ねてしまえるかもしれませんが、小生はへったぴーなため1枚づつ、乾いては貼り、乾いては貼り、の繰り返しで恐ろしく時間がかかってしまいました。
おまけにグラスファイバーの端っこの処理は写真のようにいい加減ですからここをきれいにするにも後で手を食いそうです。
今まで塗装をするときのことを考えて内部をあまりエポキシで汚さないように気を使ってましたが、グラスファイバーから流れてきたり、塗ってる最中にぽたぽた落ちて結局すごく汚してしまいました。
諦めて後でかんなとサンドペーパーできれいにすることにします。
なにはともあれ、やっとこれで船体をひっくり返して外側の作業に移れます。


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コメント

ファイバーグラスとかエポキシとかなかった時代はどうしていたのでしょうか。江戸時代の和船はニカワも水には弱いので使えなかったと思いますが。

  • Posted by JT
  • at 2013/03/11 21:47:43

合板もなかったでしょうから無垢の板を竹釘かなんかで打ち付けて隙間は木自信が水を吸って膨張することでふさいでいたと思います。それでもふさがりきれない隙間には木の皮の繊維を打ち込んでいたと思います。昔見た小さな川舟はこんな感じでしたが千石船のような大きな船も同じかどうかは知識がありません。

  • Posted by Tomi
  • at 2013/03/11 23:26:30

ご教示ありがとうございます。船の防水で不思議なのはプロペラシャフトの部分からの水の進入防止です。船外機は心配ないでしょうが。

  • Posted by JT
  • at 2013/03/12 21:06:36