船をつくろう マスト再考 3

  • Tomi
  • 2015/1/27 21:29:43

何とかいけそうな青竹マスト、補強をどうするかが課題です。
あまり重たくしたくはないので軽量で効果的な補強が出来ればいいのですが。

以前から考えていたのがガラステープを巻きつけてエポキシを塗布する方法。
これであれば、乾燥による割れの対策にもなり一石二鳥になりそうです。
ただ、曲げ強度がどの程度向上するかは全く予想できません。

次に思いつくのが竹を2重にする方法、
細長く割った竹を青竹マストの上にエポキシで張り付けて、さらにガラステープを巻きつけたらかなり強度が上がる気がします。でも、重量もかなり重たくなりそう。

ということでどの程度重たくなるのか大体の予測を行ってみました。
底面がφ5.5cm頭がφ3.8cm高さ5.1mの単純な円錐台として則面積を出してこれに200g/㎡のガラステープを2重に巻いて、エポキシの厚みを0.5mmとしてーーー面倒なので計算式省略。

ガラステープ+エポキシ=大体300g+400g=700g
現行青竹マストの重量が2.8kgですから合わせて3.5kgで限度目標のオリジナルアルミ4.2kgまでにはまだ余裕があります。

補強用の竹を上から張り付けた場合は
マスト1本分の竹の重さが2.4kg程度ですからこの竹を割って半分くらいを張り付けるとするとこれだけで1.2kgの重量増、 これにガラステープとエポキシの重量も加わりますから ガラステープ一重巻きにして、エポキシの厚みを0.25mmとしても1.2+0.5=1.7㎏の増加になります。 青竹マスト2.8kgと合わせると4.5kg、目標をオーバーしますがこれでもアルミ製よりは軽くてすみそうです。 中を取って「竹の補強少々+ガラステープ+エポキシ」の折衷案がよさそうな気がします。

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