P7090069 昨日、去年お世話になったボートステーションから上架のための船台の準備が整いましたとの連絡があり今日回航して上架しました。

朝から持って行こうと思っていましたが生憎の雨、風も強いので雨が止むのを待って3時頃に出航 プロペラの牡蠣落としの効果を見ながら走りました。

まずはフルスロットル、 追い風も手伝って6.5ノット、2240RPM
次にハーフスロットル、 これも追い風で6.1ノット、1960RPM
 180度向きを変えて向かい風では5.7ノットに落ちます。
(回転数は録音データの解析で出しています。)

これで回転が上がらず黒煙モクモクの原因はペラに付いたフジツボのせいだったとはっきりしました。 3、4ヵ月で付いてしまうんでしょうね。
フルスロットルでもう少し回転が上がってほしい気はしますがこれだったらペラピッチの変更は必要ないのかもしれません。

よしよしと気を良くして走っていてふと油圧警告灯を見るとチカチカと点滅状態。
「えー、またかよー! 何でー?」っていうのが正直な感想。
アイドリングまで回転を落とすと点きっ放しになってしまいます。
念のためエンジンを止めてオイルレベルのチェックもしましたがこれは正常。 どこが悪いんでしょう?
すっかり直ったものと思っていたのに急に憂鬱になってしまいました。

そうこうするうちにボートステーションに到着、電話で到着を知らせて船台を下ろしてもらいました。
船台に船を入れる時には幸い風も収まりそれほど苦労せずに入れることが出来ました。

P7090070 後は引き上げ、社長の松尾さん、SB2のために去年のデータをもとに新しくキールを受ける木材を5日もかけて準備しておいてくれたとのことでばっちり乗っかっていました。
ダガーボード前後の新しい木材がそうです。
お手数かけすみません。
上がった船底を見てみると牡蠣の付着は防汚塗料を塗っていない防蝕亜鉛の部分だけで他は藻のような汚れが付いているだけでした。
これだったら去年のような苦労はしなくて良さそうです。

さて、明日はまず船底の掃除、次にダガーボードを動かすことにトライしてみることにします。
それにしても油圧警告灯、気になります。 夢に出てきそうです。




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コメント

ご無沙汰しています。
頑張っていますね!!
またまたですか!!
今度はフルスロットル後ですのでオイルフィルター
の詰まりでしょうか?
洗浄剤での洗浄後はまだ汚れが完全に排出されてなく
スラッジが柔らかくなってフルにオイルが回った為に剥がれてフィルターつまりをおこしたのでは??

  • Posted by 森省吾
  • at 2017/07/11 13:05:28

一番怪しいのはオイルパンからオイルポンプへのサクションパイプ先端のフィルターではないかと思っています。
ただ掃除をしようにもクランクケースの中なので簡単には手が出ません。
オイルポンプ側からエアで飛ばせればいいんですがーー。
その後オイルを抜けば綺麗になるかもしれません。

  • Posted by Tomi
  • at 2017/07/12 01:41:48