修理期間が伸びて船を出せなくなるのが嫌で修理を先延ばしにしていましたが やはりエンジンが本調子じゃないと安心できないので修理をすることにしました。

エンジンが温まると油圧警告灯が点滅するのはコネクティングロッド大端部ベアリング(ジャーナルベアリング)が摩耗しているのではないかとの疑いがあったのでまずはこの交換。
もう一つはセルモーターからのオイル漏れ修理、以前ブラシの交換を行いましたがその後オイルが漏れるようになったんで修理が必要です。
ジャーナルベアリングの交換時にはどっちみちセルモーターは取り外さなきゃいけないのでいい機会です。

DSC_0008DSC_0012DSC_0014まずはクランクケースの後蓋を取り外すためにセルモーターを取り外し、邪魔になる燃料フィルターを脇に退けてしまいます。
後蓋を止めているねじを取り外すとブレザと呼ばれるブローバイガスを吸気に戻す仕掛けも一緒に取れてきてクランクケースの中が覗けるようになります。
ここを外すだけでベアリング交換ができるかどうか心配していましたがこれだったら何とかなりそうです。
DSC_0020中を覗いて気になったのがクランクケースの底に落ちていたこの金属片、かなり大きいですがどこから出てきたんでしょうね? う~ん、気になります。

コンロッドのねじを緩めてベアリングの取り外しにかかりますがーー、固っ、力いっぱい引っ張ってやっと緩みました。
DSC_0017これが取り外したコンロッド大端部とベアリングです。
正直、目視では摩耗してるんだかどうか良く判りません。

日が落ちて暗くなったんで今日はここまで、外したセルモーターは家に持ち帰って修理することにしました。

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