昨日塗った錆止めの乾燥の手助けもかねてエンジン油圧のチェックを行うことにしました。
嫁さんと一緒に船を出して近場を走るつもりでしたが少し風が強いので着岸時のトラブルを避けるため係留運転に変更。
エンジンを掛けてまずはアイドリング、油圧問題なし。
アイドリングではなかなか油温が上がらないのでクラッチを前進に入れて1/3スロットル(1220RPM)ほどで回します。
ここまで回すと船と岸壁の間には大きな渦と水流が出現。
で、この状態で30分ほど運転するとかなりエンジンが温まってきました。実際に走らせていないのでこの温度でいいのかどうかはちょっぴり疑問ですが この時点までは油圧警告灯は点灯していません。
よしよし、ジャーナルベアリング交換の効果があったぞ、もうよかろうと思ってスロットルを戻してアイドリングまで回転を落とすと、あーらら、油圧警告灯点灯です。 がっかり。
ここで状態を把握するため回転を上げたり、クラッチを入り切りしてみました。
分かったのは

1、クラッチのON/OFFにかかわらずエンジンの回転数を上げると油圧警告灯は消灯。
2、アイドリング状態でクラッチをONすると油圧警告灯点灯、クラッチをOFFにすると消灯。
3、4時間ほどエンジンを冷ましたらアイドリングでもクラッチのON/OFFに関係なく油圧警告灯点灯は消えたまま。

う~ん、どうなっているんでしょうね?
クラッチのON/OFFがどう油圧に関係しているのかが理解できません。
ちなみにエンジン回転数はクラッチONで640RPM、OFFで660RPM。
クラッチONでは少しくらい回転を上げたくらいでは警告灯は消えないのでこの回転数の差は関係なさそうです。

頭の中は???で一杯だったんですがエンジンも冷めて昨日の塗装もしっかり乾燥したようなので2度目の錆止め塗装、
DSC_0038昨日の塗装の乾燥状態はこんな感じで茶色い点々が出ていてヒョウ柄になっています。
これは錆としっかり反応している印とのことで2度目の塗装をしてくれとのこと、今度は希釈せずにそのまま塗ります。
???は忘れて無心になってペタペタ、丁寧に塗ったので1時間ほどかかりました。
この時点ではヒョウ柄は消えて銀色になっていますがまた出てきたらさらにもう一度重ね塗りが必要だそうです。
今までは錆びだらけのエンジンヘッドを見るたびに何とかしてあげなきゃと心が痛みましたが銀色に変わったことでなんかホッとした感じです。
ただ手が入らない底面部分は錆止めが出来なかったのがちょっと残念。

さて、油圧警告灯の怪、酒飲みながら考えてもこれと言って思い当たりません。 思いつくのはON/OFFでプロペラシャフトからのスラスト圧力が変わるのが関係してるのかな?ということくらい。
もし、知ってる方いたらコメントください。



  • コメント (1)
  • トラックバック (0)
トラックバックURL :
http://n-log.jp/tb.cgi/279764

コメント

クラッチONで負荷がクランクシャフトにかかりピストンからの圧力は変わらないがコンロッドメタル下側とクランクピンの隙間が大となる。クランクピンのオイル吐出口が隙間大とタイミングが合って漏れている?まだ、隙間が大きい?メタルにオーバーサイズのロットは無いのですかね?
叉はジャナルの親メタル?クランクシャフトにスラスト方向にガタ有りませんか、メタルくずーがもしかしたらスラスト方向を受けるメタルの翼かもね?

  • Posted by 森省吾
  • at 2017/10/22 11:14:07