年始にあたって

  • 堤 理志
  • 2010/1/01 00:04:30

大晦日はNHKの紅白を観ました。60回目をむかえた紅白。コンセプトは"歌の力"ということでした。
歌、そして音楽は人の心を奮わせ、震わせ、そして動かす力があります。人生の節目節目の記憶と一体で心に残り続けるいくつもの音楽があります。
生活に潤いと活力を与えてくれる歌、音楽に今年もたくさん出会いたいと思います。

新しい年をむかえました。
本年も住民こそ主人公の精神で、住民目線にたち、がんばっていく決意です。

昨年書きつづった自分のブログを、先ほど読み返してみました。09年元旦の記事で、住まいを失った派遣労働者について・・・
一握りの富豪たちの儲けを絶対に保障するために、多くの人たちを路頭に迷わせることを、仕方がないのひと言で我慢せざるをえない社会でいいのか・・・このことが問われてくる時代に入ったと思います。

と書きましたが、先の総選挙での政権交代は弱肉強食の構造改革路線への明確な"No"の審判であったと思います。政権交代は、大きな前向きな変化ではあり、国民の期待を反映した政策なども見受けられる一方、国民の利益に適わない面や議会制民主主義を危うくするような考え方も持ち込もうとしているとみられる面もあります。
良い面は積極的に前に進め、否定的な面は厳しく指摘し正す必要があります。

昨年、北朝鮮がおこなった核実験に対し、議会も抗議すべきではないかと議長に提起しました。その提案は、「北朝鮮に対する日本政府の厳格な対応を求める意見書」を全会一致で採択する形で実現することがでました。

また、核実験に抗議する長与町民の会主催の座り込みに参加しました。

平和についてのとりくみでは、町主催の平和のともしびに参加するとともに、網の目平和行進で、時津町から長与町を経由し、爆心地公園まで歩き通しました。オバマ大統領のプラハでの演説とともに記憶に残る出来事でした。

今年も引き続き、町と自治会活動(来期は役員を辞退しますが)、議会・議員活動、長与九条の会事務局の仕事などなど、力を出し惜しみせずに取り組んでいきます。

今年は国の政権交代後、初めての国家予算が組まれ、現場である地方議会もそれを受けた予算となることが予想されます。これにどのように対応するのかも課題となるように思います。

本年も当ブログを訪問していただききますとともに、御指導のほどよろしくお願いいたします。
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