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27/2/2009

健ちゃんのソーダ水(16)

  • そら
  • 2009/2/27 13:07:16

でもお母さんは、モジモジして受け取りません。どうしてなのか分からない健ちゃんは、誇らし気に、それでも何度も50円玉を差し出したのでした。

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26/2/2009

健ちゃんのソーダ水(15)

  • そら
  • 2009/2/26 13:04:17

健ちゃんも喜んで、「わーありがとうございます!」にっこり笑うと お母さんにそのまま「お姉ちゃんから! これで野菜買ってね! 良かったね、お母さん」

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25/2/2009

健ちゃんのソーダ水(14)

  • そら
  • 2009/2/25 16:33:34

「はい どうぞ」寒い日にソーダ水を出されたお姉さんは、ビックリしていましたが、健ちゃんの気持ちが分かって、 とても喜んでくれました。「まぁボクお利口さんね、ありがとう」そう言って、ご褒美に50円も健ちゃんにくれたのでした。

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24/2/2009

健ちゃんのソーダ水(13)

  • そら
  • 2009/2/24 13:05:12

その時..「あ! ソーダ水を出そう」夏にとってあった、あのソーダをコップに入れて、 水道水で溶かして、こぼさないようにソロリソロリと玄関まで運んで行ったのでした。

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23/2/2009

健ちゃんのソーダ水(12)

  • そら
  • 2009/2/23 13:04:17

ところが健ちゃんは これまでにお茶を入れたことがなかったのです。「どうしよう..でも何か出さないと..」あれこれとお茶に代わるものを探しました。最後は鍋のフタまで開けてみましたが、そこには昨日食べた煮付けの匂いがプーンと漂うばかりでした。

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20/2/2009

健ちゃんのソーダ水(11)

  • そら
  • 2009/2/20 13:06:01

「どうしたんだろう。忘れてるのかなぁ」お姉さんに、お茶を出さないことで、お母さんが悪く思われたくないと思った健ちゃんは、だんだんソワソワしてきました。そして、「お母さんの代わりに僕が出そう」と思ったのでした。

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19/2/2009

健ちゃんのソーダ水(10)

  • そら
  • 2009/2/19 13:05:40

「うちは結構ですから」お母さんはそう言って、いっしょに付いてきて横に座っている健ちゃんに、「あなたは、あっちに行ってなさい」。それから随分時間が過ぎたように思えました。「お客さまが来たら、お茶を出してあげるのよ」といつもお母さんは言っていたのに、今日はまだ出していません。

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18/2/2009

健ちゃんのソーダ水(9)

  • そら
  • 2009/2/18 13:14:19

その年の冬..。その日はお昼になっても、雪のちらちらする、とても寒い日でした。健ちゃんはコタツに入って、一人ミニカーで遊んでいました。するとガラガラ「こんにちは」お客さんのようです。生命保険のお姉さんでした。

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17/2/2009

健ちゃんのソーダ水(8)

  • そら
  • 2009/2/17 13:08:45

「うん、分かった、お母さんごめんね、僕10円いらないよ、お金を使わなくても出来る遊びってあるし他にも考えてみる」健気な健ちゃんの姿を見ていると、お母さんの胸には、沢山の思いが込み上げてきました。そして健ちゃんを強く抱きしめたのでした。

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16/2/2009

健ちゃんのソーダ水(7)

  • そら
  • 2009/2/16 13:17:23

健ちゃんに毎日10円あげたら、野菜やお米が買えなくなるの。ごめんね。分かってくれるかなぁ」健ちゃんは、お母さんの悲しそうな顔をこれ以上見たくないと思いました。だんだん自分まで、悲しくなってきたのです。

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