新年あけましておめでとうございます。
本年もぼちぼち書いていきますので宜しくお願い致します。
2010年7月から始めたらしい拙ブロもざっと6年目。書いておきたい!と思う事柄にたくさん出会えたらいいなと思う2016年であります。

年末に観た「スターウオーズ フォースの覚醒」についてはまた後日書くことにして、その前に「ベル&セバスチャン」(*^_^*)
ポスター画像
日本では「名犬ジョリィ」のタイトルでテレビアニメ化されたセシル・オーブリー原作の児童文学を実写映画化。戦時中のアルプスの小さな村で暮らす孤児のセバスチャンは、家畜や人を襲う「野獣」として村人たちから命を狙われている一匹の犬に出会う。セバスチャンは犬をベルと名づけて村人から守り、ベルとセバスチャンは次第に心を通わせていった。やがて戦争の影が色濃くなると、村にもナチスの捜索の手が伸びるようになる。ナチスからユダヤ人一家を救うため、ベルとセバスチャンは道案内人として冬のアルプス越えに挑むこととなるが……。(映画.com)

アニメ「名犬ジョリイ」(NHK総合1981年~1982年)の原作を映画化したものです。
僕はアニメ放映時は23、4歳だったので見ていないのですが、「はしれ、ジョリイ~♪」という主題歌はなんとなく覚えがあります。とはいえ、この映画でその主題歌が流れるはずもなく、代わりに流れる哀調感のある曲は、原作者セシル・オーブリーの本国フランスで、1965年に制作された実写版ドラマで使われたものと同じものだそうです。
日本では52回にわたって放送されたドラマですが、この映画ではセバスチャン少年が「ベル」と名付けた野犬と友情を育み、スイスへの亡命を図るユダヤ人を助けながら成長していく姿を描いています。
このセバスチャン役のフェリックス・ボシュエ君がかわいい!
2005年生まれのまだ10歳。なんだけど、ベルを羊を襲う野獣と決めつける大人たちに抵抗するあたりはなかなかの凛々しい表情を見せる。
ベルもまた名演技で、人間の会話にちょいちょい反応するしぐさがオカシイ。

この映画の出だしから思ったのはカメラワークの素晴らしさです。ピレネーの山々の美しさ、雄大さを十二分に感じさせてくれます。
オオカミとの対決のシーンはちょっと曖昧な気もしますが、実写なのでまあ、仕方ないか(~_~;)

久しぶりに何の邪気もなく観終わることのできる美しい映画でした。1月8日までセントラル劇場で上映。まだ間に合うよ~。
 

ついでに「名犬ジョリィ」のOPとED。
 
アニメに熱中した世代の方はご一緒に!トゥルゥ~~~!

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