一粒の種

  • 林檎のタルト
  • 2010/7/24 22:39:24

今日は「長崎帆船まつり」で友人がフラダンスを踊るので行ってきました。

二部構成で一部は長崎女子短期大学の方たち。二部がフラココのみなさん。

どちらも私が聞きたかった、見たかった「一粒の種」があって、その歌が出来た経緯を思うと涙があふれてきます。その詩は、がんでこの世を去った男性の最期の言葉、「死にたくない。一粒の種でいいから生きていたい」 その最期の言葉を聞き取った看護師の方が詩にしたそうです。

 

「一粒の種」

一粒の種に 一粒の種に
ちっちゃくていいから
私もう一度 一粒の種になるよ

出会って 語って 笑って 泣いた
生きててよかったよ
あなたのそばでよかったよ

一粒の種は風に飛ばされ
どっかへ行ってしまうけれど
あなたへと辿る確かな道を
少しずつ舞い戻って
丘の上からあなたにだけ見える
闇にも負けない光を放とう
ささやかな日々に愛をもらった
私にはそれができる

一粒の種に 一粒の種に
ちっちゃくていいけど
あなたにだけ 気づいてもらえる種になる

痩せた頬に もう涙を流さないで
震える声で もう語りかけないで
私は笑顔であなたを見ている
私を愛するあなたを見ている

心配ばかりかけてごめんね
淋しい思いさせてごめんね
そろそろあなたを 次の場所で喜ばせてあげるから

一粒の種に 一粒の種に
ちっちゃくていいから
命の種に 必ずなるから
すぐそばにいるから

 

来週も土曜日7/31 17:45から水辺の森公園であります。


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