祝 ロックウッド生誕97年

  • okeh
  • 2012/3/28 18:08:20

Robert Lockwood_VHS
Robert Jr. Lockwood / Annie's Boogie (P-Vine PVH-03)

おっと、イカン イカン !!
一日遅れてしまったが、ロックウッド師匠 生誕97年おめでとうございますっ!!!

という訳で、今回は 85年来日時の模様を収録したビデオを取り上げてみよう。 って、今時 VHS ってのが なんとも 。。。 (苦笑)。

前回来日時 (74年) はエイシズとの共演だったので、ギターが2本。 今回 (85年) はギターはロックウッド師匠の1本のみ。
その為 物足りなさを感じるブルース・ファンも多いかも知れませんが、個人的には師匠のユニークなギター・スタイルをたっぷり堪能出来るナイスな映像だと思っている。

ギターが1本しかない替わりに "アリヨ" こと有吉須美人さんがピアノで参加しており、実に堅実なプレイで師匠をサポートしている。
後年の師匠とずっと活動を共にしてきた、"ミスター・ハート・ウォーム (勝手に命名:笑)" こと ベーシストの Gene Schwarts (ジーン・シュワーツ) もいつも通り自分の仕事を黙々とこなしており、いつ見ても好感が持てる。
ジーンさんは ホントに飾らない気さくな人で、95年来日時にパークタワーのロビーで私が握手を求めてもイヤな顔一つ見せず応じてくれ、逆に私にあれこれ話しかけてくれたのでしたっ!!

それから、ドラマーの オディ・ペインのひょうきんなキャラが バンドや会場の雰囲気を和ませてるのがなんとも良いなぁ~ (笑)。

全体としては非常に地味なステージなんですが、このくつろいだ雰囲気には捨て難いものがあり、私は音だけ CDに焼いて音楽CDとして愛聴している。
タイトルにもなってる "Annie's Boogie" そして "After Hours" 更にはジミー・ヒューズの "Steal Away" など実にバラエティに富んだレパートリーが楽しめるが、中でも "Everyday I Have The Blues" は良い!
イントロのギターだけで こりゃもうノックアウト。 数多くのアーティストが取り上げる超有名曲ですが、「ロックウッド師匠がやるとこうなるのかっ!」と思わずニンマリ (笑)。

Everyday I Have The Blues

随分前に DVDが出てるのですが、もう VHS を DVD化してるので必要ないかな?
特典映像とか入ってれば買うんだけど、ちょっと調べてみんといかんかな?? (笑)。

という訳で、まだまだ寒いですが、皆さんお身体に気をつけて頑張って下さ~い!!

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コメント

おー、久しぶりにこの声を聞きました。
なんか胸のあたりがキュンと来ます。
そうですか、初来日は74年でしたか。
どうも最近は Every Each Month I Have くらいに
ブルースはご無沙汰になってしまって
何かのきっかけでドドッと行くんですけどね。

  • Posted by ****
  • at 2012/03/28 22:11:06

**** さん、どもです!!

"キュン" と来ましたか?(笑)。

私の場合、ロックウッド師匠の事は盲目的に愛してしまってるので、はたから見ると過大評価に見えるかもですね (苦笑)。

久しぶりにドドッとブルース行っちゃって下さい!
**** さんの事ですから、とんでもない所まで行っちゃいそうですがっ!! (笑)。

毎度のコメントあーざーっす!!

  • Posted by okeh
  • at 2012/04/01 04:04:46